「ケイタイ」な話
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最近、Java というプログラミング言語を勉強している。
プログラミング言語=パソコンであれこれ動く「アレ」を作るもの。
プライベートの時間を使って日々勉強中。
仕事には、ほとんど関係ない。
仕事では、使わなーい。
「何でやってんのかって?」
最近、たいしたプログラムも書いてないし、このままだとプログラミングの腕が錆びちゃうのよ。維持するだけなのも何だし、見知ったものを再び勉強してもつまらない。仕事もつまらなくなってきたし。色々な不満を解消するべく、何かトレーニングを始めようと。
そこで Java。
会社と家に同じ本を2冊買って置いてある。
会社では昼休みや朝早く来たときに勉強し、家では早朝や夜に勉強する。
1日最低15分やればよし!
たまに1日くらいサボるが、何とか勉強する習慣がついてきた。
これで Java 習得するオレって凄いんじゃね?
そうだよ、するだよ。その辺意志の強さをアピールしとかなきゃ。
あとは、だれかに褒めてもらうとやりがいがあるな。
豚もおだてりゃ木に登るってもんよ。
オレの周りには、「褒める」を使える人がほとんどいない。
(-.-;)y-゜゜
何て寒い人間関係!
誰か褒めてくだせぇ。
あからさまなのは勘弁だけどな。
上、注文が多すぎ。
今、6月。
目標、9月習得!
あと3ヶ月がんばろう!
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せたが屋に行った。「つけ麺全部入り 大盛り」
ひらつけ?
オーダー後10分以内に来た、ここまでは合格点。
椅子と机の高さはマッチしている、これも重要。
品達のラーメンは、おいしくなかったので
つけ麺に期待を寄せる。
ん!
スープが何か安っちい味。
でも、これはこれでありなのか。
しかし、麺になかなか、味がしみこまない。
雨のせいか?
今度、晴れの日に食べに来てみるか?
麺は太さ均一でないようだ。
最初のうちは、面白がって食べていたが飽きてきた。
食材は良く火が通っていて、いい感じ。
いい感じだけど、イマイチ何かが足りない。
そう、調和が取れてない。
晴れの日に来ればおいしいのかな?
食べ方が悪いのかな。
多分、他の人が食べれば美味しいというのだろう。
これから両国に行って、ごんろくのつけ麺食べたい。
近くの大勝軒でもいきますか。
そのくらいの物足りなさ。
量の事を言ってるんじゃないよ。
もっと旨いつけ麺が食べたい!
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料金が安い床屋に散髪しに行った。最初は、紙を切る店員と他愛のない話をしていたのだが、傍らで色々と面白いことが起き始めた。
第一話:「隣の中学生」
中「角刈りやってみたいんだよねぇ。かっこいいんでしょ。」
店員「僕さぁ、角刈りってあんまかっこよくないよ。ちょっとかんがえてみなよ。」
中「角刈りってかっこいいんじゃないの?」
店員「ほら、こんな感じだぜ。」
中「えぇー!やだよう。
店員「な、じゃぁ、どんな風にしようか?」
この店員、なかなかいいお兄さんである。少年の言うことをやんわりと断りながら。何故駄目なのかをやさしく説明していく。うむ、なかなかやるな。
第二話:「不思議な店員」
床屋でヒゲを沿って貰っているときに、席一つ向こうで店員と少年との不思議なやりとりが始まった。
少年「きらきらしている肉って何だ?」
店員「えぇー、よくわかんないなぁ。こういうのどうよ。
はいれる物で、走ったり、あったまったり出来る物何だ?」
店員「誰もいない無人島なのに、小屋があってドアが閉じたり閉まったりするよ何で?」
不思議な謎々を続ける店員に、少年は一所懸命に答えを考えていた。
第三話:「俺」
不思議な問題を出す店員と、少年のやりとりに思わず笑う。紙の手入れをしている店員が急に話しかけてきた。
店員「あのー、お客さん答えわかりました?」
私「えぇ、まぁ。」
店員「あれ、電車の日能研の広告の問題って難しいッスよね。」
(にちのうけん、読めるならいいじゃん。)
私「算数とかギリギリとけるけどね。」
職業柄、ああいった問題を解くのに近い仕事をしているから中学生レベルならギリギリとけるかな。
店員「ほとんどわかんないッスよ。」
私「うーん、でも、あれとけなくても生きていけるから、あんまし気にしてないッスよ。」
店員「そーっすよね、とけなくても喰って生きてけますからね。」
そう、難しい問題がとけなくても生きていけるサ!
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あけちさんに誘われ、晴海のオートウェーブへ!
車に乗ること30分、駐車場には見慣れた車が4台、見慣れた人が4人。
一人=一台。
ハルえもんの車にみんなでナビを付けていた。
あけちさんとスグルさんが一所懸命に作業しているなか、心配そうに見ているハルえもん。
なんだか楽しんでいる鉄仮面。そしてノリで来た俺。
このときは、十時間近くかかるなんて思わなかった。
あれこれやっているのを見てたら昼になった。「お腹空いた」を連発する一同。ハルえもん殿のおごりでドネルケバブを鉄仮面と買いに行く。ここで鉄仮面の悪魔のささやき。「一人500円だから、200円増しでスモール400円を2個買えますよ。」それいいなって思っていたら、何か左手に見たことがある車が!
・丸目に変な形のボンネット
・どこかで見たナビ
・ビニールかぶったままのリアシート
・リアガラスに「tapsbell.com」
・??ナンバー
弟の車だ!
しかし肝心の弟が見あたらない。
ケバブ屋でケバブ買ってたら、弟が目の前を通り過ぎている。
多分、ここに俺が来ているとは夢にも思っていない。
車に乗り込んだところを見計らって携帯に電話。
俺「おぅ、ナビ付けたんか?」
弟「何で知ってンの?」
俺「あぁ、そこで見たからさ。俺もいんのよ、ケバブ屋のあたりに。」
弟が来た。
最近車を買った弟には、イイ刺激かと思った私は、弟を二階の駐車場に勝手に招く。
ケバブをみんなして喰ってたら来た。トーラスの丸目ちゃん。
弟「どうも、兄がお世話になってます。」
うぇ?ちゃんとあいさつしている?
成長したんだな、お兄さんはうれしいよ。
特にネタをやるのでもなく、ふつうに?
ん?トーラスに乗ってニヤニヤしながら手を振り去る。
サニーに変身!
ホイールをキレイにした。
フクピカのタイヤ版?で一袋かかった。
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